
低糖質&高たんぱく質がうれしい新主食「ゼンブヌードル」は豆100%の麺
おいしく食べて健康になれる、新しい主食
■ おいしく食べて健康になれる、新しい主食
おいしく食べて健康になれる、新しい主食
糖質制限などでごはんや麺などの主食をなるべく食べない生活をしていませんか?カラダのためにと思って我慢しているけれど、できることなら、おいしいごはんやパスタ、ラーメンなどを食べたいですよね。そんな食べて健康になれる新しい主食があるんです。
紹介したいのはミツカングループの食品ブランド「ZENB」(ゼンブ)から発売されている「ゼンブヌードル」。原材料は黄えんどう豆のみ。豆100%ヌードルは、うす皮までまるごと使用していて食物繊維たっぷり、植物性たんぱく質たっぷりです。
糖質オフで低GI、食物繊維は1日に摂りたい量の1/2以上(※1)
■ 糖質オフで低GI、食物繊維は1日に摂りたい量の1/2以上(※1)
糖質オフで低GI、食物繊維は1日に摂りたい量の1/2以上(※1)
「ゼンブヌードル」1食(乾麺80g)で、1日に摂りたい食物繊維の1/2以上(※1)が摂れるうえ、植物性たんぱく質は喫食時1人前当たり13.7g摂れますから、1日のたんぱく質の摂取推奨量である女性50g、男性65g(※1)にかなり貢献してくれます。
また、パスタやうどん、ごはんに比べて、糖質は30%オフできますし、さらに糖質の吸収が穏やかな低GI食品なのです。
(※1 )1日あたりの摂取量は「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「18歳〜64歳の男性・女性」の値を用いています。
ゼンブヌードル 1袋は1食80g×4食分
豆の風味と独自のもっちり食感、おいしさにハマりそうな予感
■ 豆の風味と独自のもっちり食感、おいしさにハマりそうな予感
豆の風味と独自のもっちり食感、おいしさにハマりそうな予感
カラダにいいうえ、もちろんおいしさも重要ポイント。黄えんどう豆の風味と旨みがあって、噛めばもっちりとした食感がいいんです。ゆで時間は沸騰したお湯で6分目安ですから、決して太麺ではないのに噛み応えがあるのは独自の製法と黄えんどう豆の持ち味でしょう。他の麺には無いおいしさにハマってしまいそうです。
ゆで汁にも豆の旨みが染み出していますから、ヌードルに加えてもう一品、ゆで汁を味噌汁やスープにして添えるのもおすすめです。
ヌードルチャンプルーとゆで汁の味噌汁
栄養成分(1人分)たんぱく質19.1g、食物繊維5.5g、糖質19.5g 、塩分2.7g
和・洋・中・エスニック、試したくなるレシピが満載
■ 和・洋・中・エスニック、試したくなるレシピが満載
和・洋・中・エスニック、試したくなるレシピが満載
さまざまなジャンルのレシピも公式サイトに掲載されているので、どれを作ろうか迷ってしまうほど。検索キーワードは和・洋・中・エスニックのほかにも、「時短」「糖質ひかえめ」「食物繊維たっぷり」など、暮らしや目的に合った検索ができます。
黄えんどう豆の生産は自然環境にも優しいとのこと(公式サイト内の「黄えんどう豆のヒミツ」を参照ください)。ぜひカラダにいい栄養を摂って、自分にも優しくしてあげてくださいね。
アボカドのサラダパスタ(調理時間15分)
たんぱく質たっぷり鶏塩ラーメン(調理時間10分)
ミーゴレン風焼きそば(調理時間20分)
◇Design me編集メンバーの声
小麦粉があまり得意でないけど(食べるとお腹が張るんです)、麺類は大好き。だからうれしくて、豆丸ごとの「ゼンブヌードル」。歯切れのイイもちっと感、また食べたくなります。袋の「ゆで方」に書いてあるように「やさしく混ぜながら茹でてください」もおいしく仕上げるポイントです。鍋でやさしく混ぜながら…が苦手な方は、電子レンジでのゆで方も書いてありますから、そちらがおすすめですよ。
◆(株)ゼンブジャパン
■ゼンブヌードル 8食(2袋)1,584円(税込)
公式Webサイトはこちら
「ゼンブヌードル」レシピはこちら