辛酸なめ子さんがピラティス初体験!美ボディの作り方を体当たりレポート

辛酸なめ子さんがピラティス初体験!美ボディの作り方を体当たりレポート



独自の視点とユーモアのある作風で大人気の漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんに、ピラティスを初体験していただきました!

ピラティスを指導してくれるのは、東京・西新宿のピラティススタジオ「STUDIO es」を主宰する関 清香さんです。関さんのSTUDIO esでは、キレイになりたい女性のために少人数制のピラティスレッスンをおこなっています。その名も「「美ボディピラティス」。

ピラティスで辛酸なめ子さんが美ボディに変身……!? 辛酸さんのコラム&イラストによるレポートをお届けします!


▼体験する人

辛酸なめ子 Nameko Shinsan

漫画家、コラムニスト。東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。近著に『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』(PHP研究所)、『無心セラピー』 (双葉社)、『スピリチュアル系のトリセツ』(平凡社)、『新・人間関係のルール』 (光文社新書)などがある。

Twitter
https://twitter.com/godblessnameko

辛酸なめ子 Nameko Shinsan

漫画家、コラムニスト。東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。近著に『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』(PHP研究所)、『無心セラピー』 (双葉社)、『スピリチュアル系のトリセツ』(平凡社)、『新・人間関係のルール』 (光文社新書)などがある。

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▼教えてくれる先生

関 清香 Sayaka Seki

東京・西新宿にあるピラティススタジオ「 STUDIO es」 代表。2014年7月にピラティススタジオSTUDIO esをオープン。オンラインレッスン「関清香オンラインピラティス道場」主宰。ピラティス指導歴12年。豊富な知識と指導経験を持ち、インストラクターの指導育成にも携わる。姿勢と身体作りを日々研究するスペシャリスト。

Webサイト
https://studio-es.wixsite.com/studio
Instagram
https://www.instagram.com/studioes731
Twitter
https://twitter.com/studioes731
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPSpOmi-dxg_AaEpqkXSNoQ

関 清香 Sayaka Seki

東京・西新宿にあるピラティススタジオ「 STUDIO es」 代表。2014年7月にピラティススタジオSTUDIO esをオープン。オンラインレッスン「関清香オンラインピラティス道場」主宰。ピラティス指導歴12年。豊富な知識と指導経験を持ち、インストラクターの指導育成にも携わる。姿勢と身体作りを日々研究するスペシャリスト。

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いざピラティススタジオへ!

いざピラティススタジオへ!

いざピラティススタジオへ!

西新宿の「STUDIO es」の扉を開いた瞬間、大都会の景色とともに明るいオーラを放つ関 清香先生の姿が視界に入ってきて、ついに自分も都会人としての新たなフェーズに入れる予感で体が震えました。

ピラティス……存在は知っていましたが、ヨガよりも運動量が激しそうな印象があり、体が硬い私には無理だとあきらめていました。

でも、関先生の美ボディスタイルを拝ませていただき、もしちょっとでもこの体型に近づけるのなら挑戦したいという思いを抱いてしまいました。


関先生の美ボディに近づきたい!

関先生の美ボディに近づきたい!

関先生の美ボディに近づきたい!

都庁を背景に、関先生が撮影用のポージングする姿に、(人体として完成形すぎる……)と、見とれてしまいました。


今回は自分が無様な姿をさらけ出すことになる予感しかしませんが、読者の方はきっと私の写真のあとに関先生の写真を見て目の保養にしてくれそうです。

股関節が硬いとお伝えしたところ、股関節をほぐすストレッチからスタート。足を片方ずつ前に出して内股や膝を伸ばすストレッチは、縮んだ体にはハードでした。


「体が伸びるのを拒んでいます!」

と関先生に体の声を伝えると、

「実は私も体が硬かったので、硬い人の気持ちがよくわかります。体が硬い人にこそ、ぜひやってもらいたいストレッチです」

とおっしゃいました。今はそんな過去を全く感じさせない、女豹のようにしなやかな美ボディです。

筋膜リリースのボールを体の下に置いて転がす、というストレッチはかなり気持ちよかったです。関先生は、肩やワキなど痛いポイントを探して導いてくださいました。Mっぽいキャラになって指導を受けると気持ち良さ倍増です。

 

体が硬い人こそ快感に目覚めるかも!?

体が硬い人こそ快感に目覚めるかも!?

体が硬い人こそ快感に目覚めるかも!?

関先生がお手本を見せてくれます

関先生がお手本を見せてくれます

ストレッチのあとは、いよいよメインのピラティスエクササイズがスタート。

横向きに寝る、という体勢まではラクでしたが、その後、脚を浮かせるというハードなミッションが。しかも片脚を上下させたり……。

関先生が見本を見せてくださるとき、軽々脚を上げてキープしていたのが、自分がやってみると脚が全然上がりません。さらにそのあと高速で脚を上下する流れに。


もうムリ、と値を上げそうにになっても「あと10秒!」という先生の声が。指を鳴らしてカウントしてくださいます。

関先生の軽快な指パッチンの音で心がクリアに

関先生の軽快な指パッチンの音で心がクリアに

かつて某お寺でお坊さんが、修行の一つに指を鳴らす修行があるとおっしゃっていましたが、自然と体得したかのような明瞭な音で、聞いていると邪気やネガティブな思いが祓われるよう……。先生の弾指の音に、ネガティブな思いが少しずつ消えていきました。

チューブを使ったお尻のエクササイズ

チューブを使ったお尻のエクササイズ

「今日、ユルいエクササイズは考えてなくって、次のお尻のは、ちょっとキツいかもしれません」


という先生の言葉に、むしろ楽しみな気持ちになってきましたが、拘束具的なエクササイズチューブを使ったメニューは想像以上のハードさでした。

チューブを膝下にはめて、膝を開きます

チューブを膝下にはめて、膝を開きます

老体にチューブ……という言葉がよぎりましたが、チューブを膝下に巻き、足を開いて膝を立ててお尻を持ち上げようとしても体が重くて、先生が介護のように支えてくださいました。

お尻に効くとのことですが、これまでの人生、お尻をないがしろにしてきたのがバレバレです。だらけた臀部が全く言うことを聞きません。「あと10秒!」という声にひるみましたが、指の音に集中してなんとかキープ。

 

筋肉も季節に合わせて衣替え!ほめられて筋肉も伸びる

筋肉も季節に合わせて衣替え!ほめられて筋肉も伸びる

筋肉も季節に合わせて衣替え!ほめられて筋肉も伸びる

うつ伏せになって手足を上げる「スーパーマン」のポーズも効きました。

手と足と頭頂が引っ張り合っている意識で静止。ストレッチの要素を加えるのがピラティスの特徴だそう。

上がっている手と脚の位置が、関先生とずいぶん違うような……。

でも関先生は「きれい!」「上手!」とほめて伸ばしてくれます。

そんな関先生が、この日一番認めてくれたのが、最後の腹筋です。太ももを撫でながら上体を起こし、膝に触れたところで止まります。

痛みがみぞおちに効いて、腹筋が割れてくるそうです。夏場に向けて鍛えたい筋肉です。

また、このとき、首もお腹側を向いていてキツい感じなのですが、腹筋と同時に首を鍛えることで筋ができて、冬場にシュッとして見えるそうです。

季節によって鍛える筋肉が違うという、筋肉意識が高すぎる先生。とてもその域には到達できませんが、関先生に「痛みに強いですね」とほめてもらえたので、これからも筋肉を追い込んでいきたいです。

老後に少し希望が見えました。

 

ピラティスはスキンケア!?美のベースづくり

ピラティスはスキンケア!?美のベースづくり

ピラティスはスキンケア!?美のベースづくり

関:初めてピラティスをやってみて、いかがでしたか?

辛酸:気持ちよかったです。縮んでいたところが伸びた気がします。

関:ピラティスは、エクササイズをするときにストレッチ(伸展)を意識するのが特徴なんです。

辛酸:私は体が硬いので、ピラティスは無理かも……と思っていました。

関:ピラティスはもともとリハビリに役立つよう、ケガをした人でもできるエクササイズとして開発されたもの。その人の体力や弱い部分に合わせてメニューを考えられるので、体が硬い人でも大丈夫ですよ。体幹を鍛えて全身のバランスを整え、柔軟性を高めることができるんです。

辛酸:美ボディ的には、どのへんに効いてきますか?


関:たとえばお腹を引き締めたいときは、腹筋に縦の線が出るようなトレーニングのメニューを考えます。すると腹筋に影ができて、写真を撮ったときにすごく引き締まって見えるんです。

辛酸:ああ、筋肉に影を描く人っていますね(笑)。

関:フェイクではなく、本物の影を出すために筋肉を鍛える感じですね(笑)。

関:私は冬になると、首の胸鎖乳突筋を鍛えます。首にシュッと筋が入っていると、ニットを着ても着膨れして見えないんです。

辛酸:考えたこともなかったです……。

関:夏はノースリーブをきれいに着るために、腕の三角筋を鍛えます。季節に合わせて、とか、服を着たときにきれいに見えるように筋肉を鍛える、という発想ですね。

辛酸:季節によって、鍛える筋肉を変えるとは……。

関:ピラティスは、身体にとっての「スキンケア」みたいなものだと思っています。スキンケアをすることでメイクがきれいに映えるように、ピラティスをすることでボディの土台ができるので、その上に何を重ねても相乗効果があるんです。

しなやかなボディでいつまでも若々しく!

しなやかなボディでいつまでも若々しく!

しなやかなボディでいつまでも若々しく!

辛酸:ピラティスとヨガって、どんなふうに違うんでしょうか?

関:ピラティスを創始したピラティスさんは、ヨガの要素も取り入れて独自のメソッドを開発したんですね。

ものすごくざっくりですが、どちらかというとヨガはポーズ(静止)、ピラティスはムーブメント(動き)。ヨガはメンタル面に、ピラティスはフィジカル面に働く、という違いがあると思います。

私はヨガインストラクターの資格ももっていて、といってもヨガに関しては、まだ新米なので教えられるレベルではないんですが。ヨガというのは大きな概念で、いわゆるヨガのポーズはその一部であって、本来は瞑想をして心の穏やかさを求めるもの。それに対してピラティスは、フィジカルを鍛える面が強いですね。

辛酸:年齢を重ねると女性のからだってどう変化しますか? よく「後ろ姿が、四角くなってくる」と聞くんですが……。

関:人間は年をとると、背中が丸まってくるので、背中の筋肉を鍛えて背骨を支えることが大切ですね。

関:うちのスタジオにいらっしゃる方も、最初はお腹を気にしているんですが、鏡に映った自分の姿を見て「背面を鍛えないと!」って思うみたいです。背面って、自分ひとりではどう鍛えていいのかわからないという方が多いので、家ではできないようなエクササイズをスタジオで一緒にやっています。

背面も完璧な関先生

背面も完璧な関先生

関:「老化とは、からだが硬くなることと乾燥すること」だと本で読んだことがありますが、いつまでも若々しくいるためには、からだを適切に動かして柔軟にしておくこと、水分を補給して潤いを保つことが大切だと思います。

辛酸:しなやかなボディのために、体幹を鍛えて水分補給を忘れないようにします……!

写真/岡田佳那子
編集/平林享子(LIG)
撮影協力/STUDIO es

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