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〈命の危険〉あなたも間違ってる?!熱中症対策〈すぐ止めて〉【日本乳幼児遊び教育協会】

〈命の危険〉あなたも間違ってる?!熱中症対策〈すぐ止めて〉【日本乳幼児遊び教育協会】

熱中症対策で赤ちゃん用に売ってるアレ、飲ませてませんか?



今回、こちらの動画では赤ちゃんの熱中症対策として、親がつい行ってしまいがちですが実はNGな方法をお伝えしています。
夏、暑い中、赤ちゃんと外に行くとつい飲ませてしまう、むしろ飲ませたほうが良いとさえ思ってしまう
イオン飲料・スポーツドリンク・経口補水液
これらの飲み物は赤ちゃんにとって必要ありません。
病院、お医者さまから指導があったときは飲ませます。
例:下痢や嘔吐がある場合、熱中症にすでにかかっている場合など

しかし、日常的に
・今日は気温が高いから
・汗をたくさんかいているから
・寝る前の水分補給として
・寝ているときに寝汗をたくさんかいたから
・抱っこしてると暑そうだから
などなどの理由で飲ませている方がいますが、それはNG!

なぜなら、これらのイオン飲料・スポーツドリンク・経口補水液には塩分と糖分が含まれているからです。
乳幼児が日常的に飲むと、塩分糖分の過剰摂取につながります。

まず、塩分の話をしますね。

よく熱中症対策に塩!ということで、塩飴などを食べてる方もいますが

大人も普通に暮らしてたら塩飴なんていらないですよ^^;

汗だらだらになるようなスポーツしてるならまだしも、ちょっと公園いって子どもとお砂遊びして、ちょっと走って、帰ってくるくらいなら必要ありません。


まずそもそも

日本人は、日常的に塩分をとりすぎ

なんです。

あのピザやフライドポテトなどをたくさん食べるイメージでもある、ファーストフード大国とも思ってしまいそうな

アメリカ人より日本人の方が塩分をとっているんです。

日本人の1日の平均塩分摂取量は12.4g

世界平均は10.1g

ちなみにアメリカは、9.1g!!!

2割以上、日本人の方が塩分をとってるんです。



さらに、世界保健機構(WHO)が推奨している塩分摂取量は5g以下!

日本人は、推奨量の2倍以上の塩分を日常的にとってしまっています。

健康食と思われがちですが、和食に塩分が多いからなんですね。



そこに塩分をあえてとったら、塩分過剰摂取になってしまいます。

塩分過剰摂取だとどうなるか?



塩分というのは、過剰に摂取すると腎臓から尿になり、身体の外に排出されます。

でも、塩分が多すぎると腎臓で処理しきれなくなってしまうんです。

そうすると体内に塩分が蓄積されていきます。



そして塩分が体内に蓄積されると

「高血圧」になってしまうんです。

高血圧というのは、血管に圧が正常の状態以上にかかってる状態のこと。

そして、高血圧になると、そのままだと血管がダメージをおってしまい、動脈硬化などに繋がり、

そして

脳卒中や心筋梗塞

を引き起こしてしまう!!

という怖いものです。





高血圧は日常診療で最も患者数の多い疾患なんだそうです。

日本人の3人に1人は高血圧なんだとか。

「高血圧は日本の国民病」という人もいます。



また、世界一多い死亡の原因は『高血圧』なんだそうですよ。



017年の夏に、保育所で1歳の赤ちゃんが食塩中毒(塩化ナトリウム中毒)で死亡してしまう事件が起こりました。



赤ちゃんは、腎臓の機能がまだまだ未熟ですので、体外に排出する力もとても弱いです。

なにより体重もとても軽いです。

塩分による推定致死量は

体重1キロ当たりの致死量は0.5~5g/kg



なんと、体重が10kgの幼児でも、塩5gで死んでしまうことも。

小さじ1杯です。



離乳食がはじまる6か月~11か月の赤ちゃんの塩分量は、1日1.5g程度で良いと言われています。

1.5gをはかってみてください。

これはお味噌汁やお醤油、その他加工食品全てに含まれている塩分をあわせて1日の摂取量です。

大人の食事などをちょっとあげるだけでもあっという間に塩分過多になってしまいます。

そこにイオン飲料を追加で飲ませるのは危険だと思いませんか?



そして、塩分だけではなく、糖分の問題もあります。

熱中症対策にこまめにこれらの飲み物をのんでいると

こまめに口の中に糖分を入れることになりますので、

まず、虫歯になりやすいです。

そして、

赤ちゃんに日常的に飲ませるので、糖分も過剰に摂取することになってしまいます。


『ペットボトル症候群』などともいわれているものがあります。

正式には「ソフトドリンクケトーシス」という名前ですが

糖分を多く含むジュースを大量に飲むことで、高血糖になる。

そのため、また喉がかわいてジュースを飲む

ということを繰り返してしまい、著しい高血糖になってしまう。

というのが、ペットボトル症候群です。

のどが渇くのでペットボトルの飲み物を飲んで、また喉が渇くから飲んで・・・・

全身の倦怠感や眠気、多尿、のどの渇きといった自覚症状が出て、受診してみたら糖尿病になってしまっていた!ということも。

もちろんイオン飲料よりもより糖分が多いジュースもこのような高血糖につながってきます。

高血圧や糖尿病のことを総称して「成人病」と言っていましたが、2000年ごろ「生活習慣病」に改められました。

これは、成人ではなく子どもでも同じような症状が出てきたことが理由の1つです

子どものうちに生活習慣病になってしまうと、血管に負担がかかる期間が長くなります。


ですので、先ほどもお伝えしたような脳卒中や心筋梗塞などの危険性が上がります。



じゃあなにを飲めばいいの?というと


『水』もしくは『麦茶』で十分です!


暑くても、飲み物を冷やしすぎると赤ちゃんの胃に負担になりますので、冷蔵庫でキンキンに冷やしたものではなく、できるだけ常温~ちょっとあたたかいのものを与えてくださいね。

ミルクだって人肌であげるのに、水は冷たくていい!なんてことはもちろんありません><


どんどん暑くなるこの時期は熱中症に気を付けて。

こまめな水分補給を忘れずに^^

大人よりも赤ちゃんの方が、身長が低いので、照り返しがキツイので、大人基準よりもずっとこまめに水分補給をしてあげてくださいね。

乳幼児は、夢中になると自分から「のどかわいたー」と言わないので、親が忘れずに^^


そして、そのときあげるのは、イオン飲料ではなく、水か麦茶、母乳やミルクにしましょう。

お子さんの健やかな成長を願ってます^^

#熱中症対策 #子育てのコツ #乳幼児教育 #幼児教室 #日本乳幼児遊び教育協会 #ウェルネス #健康 #Designme #デザインミー


この記事のウェルネスプロ

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