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生理痛を緩和する足つぼのポイント6選!足つぼ以外の対処法も解説

生理痛を緩和する足つぼのポイント6選!足つぼ以外の対処法も解説

足つぼには様々な効果がありますが、ここでは特に生理痛を緩和する足つぼについて紹介していきます。足つぼマッサージは自分で行うことができますが、可能であれば家族や他の人からマッサージしてもらうと良いでしょう。足つぼ以外の生理痛の対処法も詳しく解説していきます。



足つぼマッサージとは


足つぼとは反射区といい、内臓などの各部位から繋がる末梢神経が集まった場所を指します。足裏の筋肉をほぐして内側の神経を刺激することによって全身の不調を改善します。



足つぼを刺激することによって疲労物質の排出や、足のだるさ・むくみなどの症状を緩和し、血流が増加するので身体内の新陳代謝を活発化させてくれます。



また、痛みの発症する部位によって身体のどこに不調があるのかも分かりやすくなります。始めのうちは痛みがありますが、症状が改善してくると痛みも少なくなるといわれています。


習慣づけることがポイント


足つぼマッサージは毎日継続し、習慣づけることが大切です。足つぼを刺激してすぐに効果が表れる場合もありますが、慢性的な症状には継続してマッサージをしていきましょう。



どの時間帯に行っても大丈夫ですが、お風呂上りなどは血流が良くなり足裏が柔らかくなっているため、特におすすめです。



自宅で足つぼマッサージを行う場合は、「痛気持ちいい」程度に留めておきましょう。あまりにも過度な痛みは逆にストレスになってしまうことがあります。筋肉をほぐすどころか、逆に緊張状態になってしまうため注意しましょう。


足つぼ以外の生理痛の対処法3つ


生理痛には個人差があり、普段と変わらずに日常生活を過ごせる人から、休暇をもらって体を休めなければならないほどの痛みを感じる人もいます。



生理痛の対処法は人によるでしょうが、一般的には「軽く運動すること」や「体を温める食事を摂ること」、痛みを感じる「頭痛のサイクル」を自分なりに把握するといったことがいえます。



足つぼマッサージにあわせて、これらの対処法も参考にしてみてください。また、あまりにも酷い痛みや、出血量が多い・少ない場合は、かかりつけの医師に相談することも必要です。


1:軽い運動で血流をよくする


生理痛でよくある症状に、腰痛・腹痛があります。この場合は軽い運動で血流をよくすることが効果的です。ストレッチ・ヨガ・ウォーキングなどを取り入れてみましょう。



激しい運動ではなく、あくまでも「血流を巡らせるため」の軽い運動ということを意識しましょう。血流がよくなることで結果として筋肉がほぐれ、体も柔らかくなっていきます。


2:胃腸に優しい食事を摂る


食事も重要な要素です。できるだけ消化にいいものを食べましょう。特に下痢・吐き気などの症状がある場合に注意が必要です。



刺激の多い食べ物は避けるようにして、消化の良いものを少量ずつ摂取し、必要な栄養を摂るようにしましょう。食事を摂ると体を温めることにもなるので血流も良くなり生理痛が和らいできます。



ゆっくりと白湯やホットミルクを飲んだりすることもおすすめです。


3:頭痛のサイクルを掴む


生理時に頭痛に悩まされる人も少なくありません。生理が始まる2~3日前になると頭痛が起こるという人がいますが、これらは女性ホルモンの変動するサイクルで起こっています。



基礎体温を測る習慣を付け、同時に自身の「頭痛のサイクル」を掴みましょう。頭痛が起こりそうなサイクルを自分で掴んだら、その日は外出の予定を入れないなどの対処ができるようになります。


生理痛を緩和する足つぼのポイント6選


ここからは、生理痛を緩和する足つぼのポイント6つを解説していきます。自分で押す・揉むなどのセルフマッサージも良いですが、足の裏は自分では届きにくい場所でもあります。



時には家族やパートナーにマッサージをしてもらうこともおすすめです。スキンシップを取りながら、身体の痛みの緩和と精神的なリラックスを得ていきましょう。


1:腎臓・尿管・膀胱


腎臓は血液の「ろ過器官」なので、体内で不必要となった老廃物を尿として体外へと排出する役目を持った臓器です。足裏の親指の付け根から中心に向かって揉みほぐし、そのまま土踏まずをとおり足裏の側面まで押し流します。



親指と人差し指の間に自分の手の指を差し入れて、ぐりぐりとねじ回すようにほぐしましょう。足裏の内側をさするように押していくのも効果的です。


2:前頭葉・鼻


足の親指の側面は、鼻のつぼです。手の親指の第一関節で、ゴリゴリと撫でほぐしましょう。10~20回ほどで大丈夫です。



次に前頭葉のつぼである、足の親指の頂点(爪の際)を、同じく手の親指の第一関節で撫でほぐしていきます。



利き手と反対の手で足の親指を支えると、足つぼを押しやすくなります。


3:三叉神経・小脳


三叉神経・小脳は、上述した鼻の足つぼと真反対の場所になります。三叉神経の足つぼは、足裏の親指と人差し指の間を押し広げるようにしながら、手の親指を差し込んで固定し、利き手と反対の手で、足の親指を回すようにマッサージします。



小脳の足つぼは、足の指の付け根をさするようにすると効果的です。


4:脳下垂体


脳下垂体の足つぼは、足裏の親指の中心です。足裏の親指の真ん中に、人差し指の第二関節をあてて、ぐっと押し込みます。痛みがあればきちんとポイントにあたっている証拠です。押し続けて10秒を2~3回行います。


5:甲状腺


甲状腺の足つぼは、足裏の親指の下にある膨らみの部分を、手の親指の第一関節で上から下へと撫でさすります。「上から下へ」と流すように手を動かすことがポイントです。この際も反対の手で足を支えながら行っていきましょう。


6:子宮・卵巣


足の側面からくるぶしあたりの、親指側が子宮の足つぼ、反対の小指側が卵巣の足つぼになります。手の人差し指で上から下へと何度かさすりましょう。



両手で足裏を包み、両手の親指を足裏の中心に添えて、踵から足裏に向かって人差し指の第一関節をあてながら引くように揉みほぐします。


生理痛を緩和するマッサージのポイント


上述の6つ足つぼをマッサージしたら、再度「腎臓・尿管・膀胱」の足つぼをマッサージしてみましょう。うまくマッサージできていた場合、最初よりも痛みが軽くなっているはずです。ちゃんと足つぼマッサージができていたか確認するためにも、もう一度同じつぼを刺激してみましょう。


足つぼの後はぬるま湯を飲む


マッサージした後は必ず水を500ml程度飲むようにします。これは老廃物がマッサージによって分解され流れやすい状態になっているからです。その状態で水分を体内に供給し「余分な老廃物」を押し流すイメージでゆっくりと水分補給をしましょう。



できれば冷水よりも「ぬるま湯」を飲むようにします。また、シンプルで不純物の少ない白湯もおすすめです。これらは体内の水分の循環をよくするために効果があります。



白湯の場合は50~60度、常温水の場合は10~30度ほどの水がおすすめです。


足つぼマッサージで生理痛を緩和しよう


足つぼマッサージは、セルフでも簡単にでき、時間もあまりかかりません。また家族やパートナーに足つぼマッサージやってもらえれば、リラクゼーション効果やコミュニケーションの機会も得られます。



生理痛を緩和する方法は、足つぼマッサージ以外にも、軽い運動や血行を良くすることなど、多数あります。今までの方法であまり効果を得られなかった方は、これを機会に足つぼマッサージを取り入れて生理痛緩和を目指してみましょう。


この記事のウェルネスプロ

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