動画
〈5分でわかる〉モンテッソーリ教育ってなに?と思ったら最初に聞く話〈100年続く科学的教育法〉【日本乳幼児遊び教育協会】

〈5分でわかる〉モンテッソーリ教育ってなに?と思ったら最初に聞く話〈100年続く科学的教育法〉【日本乳幼児遊び教育協会】



Q.モンテッソーリ教育を子育てに取り入れて良かったところは?
A.子どもの「こだわり」が悪いモノから良いモノへと見方が変わり、穏やかな子育てになった


★チャンネル登録・高評価をぜひ!お願いします★
チャンネル登録はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCfps0naZmP1PXz1VGzIf9Fw


【5分でわかる】モンテッソーリ教育ってなに?と思ったら最初に聞く話【100年続く科学的教育法】

今日は、モンテッソーリ教育について5分でお話しします^_^
モンテッソーリ教育は、ここ数年は将棋の藤井聡太棋士がモンテッソーリ教育を受けていたことで日本でも一気に知名度があがりましたが、
すでに100年以上前からある教育方法です。

世界では
オバマ元大統領
英国王室ウィリアムズ王子・ヘンリー王子
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
ラリー・ページ(Google 創業者)
ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
など、数多くの著名人がモンテッソーリ教育を受けていたことから、その効果は高く評されていますが、実際に
モンテッソーリ教育を受けた子どもたちの15年間の追跡調査でも

・見通しを持って考える
・順序立てて行動できる
・臨機応変に対応できる
・自分で考えられる

などのように育っていたそうです。


モンテッソーリ教育のモンテッソーリというのは、この教育法を編み出したマリア・モンテッソーリというイタリアの女性医師の名前です。

モンテッソーリ教育の目的は、
「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てる」ということです


モンテッソーリ教育の根幹にはこんな言葉があります。

Help me to do it myself.
一人でできるように手伝ってください。

マリアモンテッソーリは、子どもたちは本来、自分の中に成長していこうとする生命力を持っていて、適切な時期に、適切な環境が与えられれば自分で成長する、と考えていました。

だから、まわりの大人は、できるようになるためにお手伝いをする、という教育方法です。

手伝うというと大人が手を貸したり、代わりにやってあげたりするイメージを持ちますがそうではありません。
ただ、手伝うのではなく、できるようになるためのお手伝いなんです。

1つ「手を洗う」ということを例でお話しします。

手を洗うお手伝いとなると
大人が抱っこして子どもの手をもって、手をじゃぶじゃぶ洗って、タオルを取ってあげて、手を拭いてあげる
というイメージを持ってませんか。

しかし、モンテッソーリ教育の手を洗うというのは異なります。

踏み台を用意して、タオルをかける位置も低くする、そして手の洗い方をゆっくりとやって見せて、教えるんです。

手を洗うことを手伝うのではなく、手を自分一人で洗うことができるように手伝うんです。

ですので、モンテッソーリ教育では、子どもがなにに困っているのかを見ることが非常に大切になってきます。

困っているところに気がついて、なぜそれができていないのかを分析して、そのできていない部分ができるようになるようなお手伝いをする。

それが「一人でできるように手伝ってください」です。

そして、子どもはなにかができるようになるために、自らいろんなこと繰り返し行います。

そのあることを繰り返し行う時期をモンテッソーリ教育では「敏感期」と言います。

敏感期はモンテッソーリ教育を知る上で欠かせない言葉です。

敏感期というのは、
噛み砕いて言いますと、なにかに強いこだわりを見せたり、
なにかに興味を持ち、同じことを繰り返し集中して行う時期のことで、

モンテッソーリは「敏感期を逃すことは終バスに乗り遅れるか、編み落としの目をつくるようなものである」と言います。

人間が生きていくために必要な基本的 な能力や機能を習得する適切な時期、敏感期を逃すと後に同じ事を習得するのに、大変な努力と時間を必要とすることになるんです。


例えば、1歳くらいの子が扉を一生懸命開けたり閉めたりしているを見たことはありませんか?
扉をあけてどこかに行くわけではなく、ただひたすら開けたり閉めたり。

これは運動の敏感期と言われています。


ほかにも2歳くらいの子が蟻が歩くのをじーっと見つめているのを見つめていたり
また、大人では気がつかないような小さい小さいゴミに気づいてつまんでみたりします。

それは、ちいさいものの敏感期。

2歳半前後にある敏感期で、ちいさいものをすぐに見つけることができます。

ほかにも、お洋服を着る時に絶対にズボンを先に履こうとする。間違えてズボンより先にTシャツを着せたらそうじゃない!と大泣きしたり。

これは、秩序の敏感期です。


この敏感期というのは、0-6歳の間にほとんどがある幼児期だけの特別なものでして、子どもはこの敏感期をしっかり生きることでめざましく発達します。

この敏感期の子どもの行動を理解できずに「子どもが同じことばかりしている」「無意味なことばかりしている」「子どもがいたずらばっかりする」「言うことを全然聞かない」と思う大人は多いのですが、子どもにとっては発達するために欠かせない行動なんですね。


モンテッソーリ教育では、大人の方ができるから、大人の方がえらい、子どもは大人の言うことを聞くものなどのようには考えません。

大人は子どもの援助者として振る舞います。

モンテッソーリ教育では子どもは自ら成長する力があることを信じ、見守ります。

そして必要なときだけ、必要な分だけ、子どもがひとりでできるようになるように手伝う。

それがモンテッソーリ教育です。

少しでも参考になれば幸いです。


■自己紹介
こんにちは。親子・幼児教室講師の会田夏帆(あいだなつほ)です。
教室では「あいさん」と呼ばれてますので、お気軽にあいさんと呼んでくださいね。
横浜市にて0-3歳対象のぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボを開講中。
開講1年目で教室満席、2年目にクラス数を増やしましたが満席、パートさんを雇い始め、3年目には平日午前のみで年間1500組の親子が日本全国から集まる親子教室に成長しました。
その実績・経験を生かして、こちらのチャンネルでは数多く寄せられるパパママからのお悩み相談、子育てのコツ、乳幼児教育についてお話ししています。

お問い合わせはこちら: zoukeiasobi@gmail.com

#モンテッソーリ教育 #乳幼児教育 #幼児教室 #日本乳幼児遊び教育協会 #ウェルネス #健康 #Designme #デザインミー


この記事のウェルネスプロ

おすすめの動画&記事












アクセスランキング


>>総合人気ランキング